2011年1月5日水曜日

音へのこだわり

■新年早々F1界では、規約改定をめぐり揉めています。
理由は、音。

■2013年の規約改定案は、エンジンをターボ4気筒とするもの。過去2度のワールドチャンピョン、ニキ・ラウダも「かすかなブンブン音より、もう少し大きいものを期待している」と反対。同感。F1のスペクタクルには、沢山ありますが、まずボクには音が重要です。F1好き歴約50年としては、その行方が気になるのです。

■12気筒時代のランボルギーニの12本のラッパ管から発せられる甲高い破裂音は楽器の域にあってそれはそれは美しいものでした。その次ぎがフェラーリのV12。当時ホンダ最強の時代にあっても残念ながらエンジン音の美しさにはイタリアものには敵いませんでした。

Ferrari V12 vs Lamborghni V12
http://www.youtube.com/watch?v=mn57GMIsyi8&feature=related

■ホンダ全盛の86~88年のターボエンジンは、楽器には程遠く爆発破裂音の武器の音。いかにもサムライ・エンジン。それはそれで武者震いし鼓舞される音ではありますが、高周波が奏でるV12の自然吸気型エンジンに軍配が上がります。

参考までに:Williams F1(FW11) Turbo HONDA 
http://www.youtube.com/watch?v=Ys4ukHDIvZc&feature=related

■さぁ~て、音といえば、ロック・バンドもまたしかり。音・おと・オトが命!特にライブは、音が気になります。
昨今ライブを見て感じることは意外に自分たちの音に固守していない傾向があるようです。忘れて欲しくないのは、そのバンド特有の音へのこだわり。ボクラは実はノイズを聞きたがっているのです。考えぬかれたノイズにこだわるバンドが少ないようで、ちょっと寂しい限りです。
オリジナリティ溢れる、音、是非期待します。

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